医師の出世個人面談*どうしても夜勤が苦手。

2016年04月27日

個人面談*私の信頼性なんて薄いというマイナス思考*


会社の評価が決まる、個人面談。
このコンピテンシーに信頼性があった。



信頼性*
タイムマネジメント。
人から与えられたものに対し、完遂する。
課題を終わらせることによって得られる信頼性。



私は、これは信頼性は薄いと回答した。
だって、別に誰でもできるものを頼まれて行っているものは
別に私じゃなくてもいいと思うし。
会社が求めていることに答えられないこともある。


自分に任せてもらえているかわからない。
別に私じゃなくてもいい。
求めている夜勤トレーニング期間にできなかったこと。
を自己評価が低いことにあげた。


あなたに信頼がなければオーダーふらない。
シフトリーダーができると思っているからオーダーをふる。
私に任せてもらえているかわからないものは?
あなたに頼まないで他の人に頼んでいるオーダーは?



→これとかは私じゃない人に振っていると思う。
まだ実践ができてないから。
なぜ実践させることをしないのか?
→まだできるかわからないから
できるようにするのは誰?
→自分。
自分からやると率先してコミットを達成しようとしているか?
→オーダーがくれば行くけど・・朝一できたらやらせてとかは言ってない。
いつまでもできないことだよ?意図的に挑戦しないといけないこと。
与えられてからやるものではない。
やらなきゃいけないことをわかっているのにやってない、
あなたがそれをすべきとするならやったほうがいい。
自分が自分の範囲でできることはやりましょうか?と聞ける。
しかし、やれないことに対してはやりましょうか?と言えない。
おかれている状況はあなたが思っている以上に
色んな種類の状況だったり、この職種はものすごいたくさんある。


急いでいるものと急いでないからあとはよろしくと丸投げにされるもの。
でも、その処理そのものができてなければ、急ぐものも急がないものも何もできない。
で、あればベースを自分で図らない限り、
その基礎力はあがらない。
そういうようにして、できることを1つ1つ増やすことによって
信頼性をチームと組むのでは。
それはミッションをコンプリートするというその流れを自分の独力で果たしてできる能力。
1つ1つできることによって、時にあなたしかいなくて、あなたができれば業務成果があがる。
あなたが出来なければ出来る人が来るまでずっと待っていることになる。
会社にとっての成果にはならない。覚えるしかない。
つまり必要に応じて、進んで難題に取り組む積極性。
自主的に新しいものを自分に取り込もうとする意欲があるかどうかを聞いてる。


そうでなかったら、例として・・・・
1年間ずっと大根切っている板前と同じ。
大根を早く、綺麗に切れるようになったから、次のステップにあがる。
それをずっと同じスピードで同じようにやってたら次はないよ。

会社としては生産性をあげてもらわなければならない。
単純なことをただできることよりも
他のオーダーもできるようなメンバーを求めている。
それをやろうか取り組もうとしているかを判断している。

でも、全部が全部できないわけではない。




そう励ましてくれた。
でも、人が自分を信じてくれる自信がない。
裏切っていることも多々あると思う。
とてもそのことについて罪悪感がある。。。

そんなことを思っていたらしんどくなってしまった。笑


先日、2人でお泊りした!
ツインで予約していたのに、お部屋が余っていると
なぜか、クォート。。。。笑


広々使わせていただきました。

2016-04-07-15-27-21

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sakurasaku1009 at 16:30│Comments(0)

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