心配には限度がある。診断書のコピーの提出。

2016年06月22日

会社で涙があふれた日


昨日の夜勤でうまくいかず泣いてしまった。

私は少しでも余裕もって終わるなら
もう早く来てやるのは全然OKだと思っていて、
でも、結局バタバタオーダーがきて終わらないことが多く、

・なぜ早く終わらすことができないのか

・なぜ早く来ているのに、終わらないのか

・早く来るのがいいわけではない。時間内に終わらすことが求められている

・そのなぜがわからないと、必ず早くならない


ということを淡々と注意されてしまい、
同時に自分でも本当にごもっともと思っているだけに、
急につらくなってしまい一人になった瞬間に

そんなことわかっている。


でも現実問題、少しでも早くきてできる時間が
たとえ20分でも10分でもあれば
自分の中のタスクが少し余裕もってできる。

終わらないなりの私の工夫。

別にさぼっているわけではない。


方法も私なりに順番を決めてやっているし
どこをスピードアップできるかなんて難しい。

それよりもミスなくできることのほうがよっぽど大事・・・。


別に私だって早く来たくて来ているわけではないよ。


遅く、さぼろうとして終わらないわけではないよ。

そのことはわかってもらいたいのに
そのことすらなんだか怪しい気がしてきた。

遅いなぁと思われても仕方ないが
それで迷惑をかけてしまうメンバーがいる。



一人になった瞬間、申し訳ない気持ちと
悔しい気持ちがあふれ出てしまい、
一人で泣いてしまった。

あーーーーーそれでも頑張っているんだっという強い気持ちがあれば
何を言われてもきっと平気なはずなのに、
今日はもともと不調だったのもあって
本当に泣けてきてしまった。

こんな弱くないはずなのに悔しい。

2016-05-25-18-35-11


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sakurasaku1009 at 18:00│Comments(0)

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