物理的な見栄よりも中身通院記録*どうやって通院の間隔を開けていくか。

2017年06月29日

通院記録*訪問薬剤師・・?多様化する薬物依存者への対応


今、私の考えていかないといけない問題の1つに
今後、思うように休み希望がだせなくなり、
病院に行けなくなってしまうかもしれないからどうするか。という問題がある。

正直、
障害者雇用なんだから病院くらい行きたい時に行かせてほしい。
別に勤務時間中に行くとは言ってない。
夜勤前でも早番後でもいいと言っているのに、
それでも、難しいというの・・・?
というのが本心だけど、
まあ会社がそれさえも難しいというなら従わないといけない。

休みの日は病院メインみたいな生活をしていて、
それはちょっと自分でも
いつかは脱しないといけないと思っているし。

が、
1、話を聞いてもらえる人がいなくなる、
2、一人暮らししていることで、
薬の管理ができるかどうか。(今はできないと思っている。)

この2つの不安が大きい。

前回の通院で、
別の病院で繋ぐか。(ただ自立支援が適応されない。)
病院に処方箋だけ取りに行くか。
そんなことを考えているという話をしたら、
訪問看護士という方法もあるんだよ・・・?

ちょっと調べてみるね!!と。

優しい先生にお任せしつつ、
障害者手帳の更新時にもらっている、
病院の一覧が載っている冊子に
訪問看護士のやっているところも載っていて、
私の地域はここがやっているらしい。
という自分がもっている情報も話をした。




先生も、
精神福祉士さんに聞いてみたんだ。
どうやら、訪問看護士だけでなく、
最近、訪問薬剤師さんとかいるらしい。
訪問してもらうんじゃなくて、
薬局で預かってもらって、
とりにいく人もいるらしい。。


訪問看護だけではなく、
サービスが多様化しているみたい。
あなたのお近くでどんなサービスがあるのかは
ちょっとまだ調べられてないんだけどね。

訪問看護士だと
日中に訪問してくれることになるから、
お仕事していると負担になってしまうのかな。。?
でも、メリットは体調のチェックもしてくれるし、
話す相手、また1つの繋がりができるのがいいと思っています。

病院の間隔、あくのが不安というのは、
それだけ通院することの重みがあるんだよね。




その話を聞きながら、
昔は精神病院に入院させるとか、
ダルクに入所するとかの選択が主だったけど、
今は、社会にでるということが、
大切にされている、サポートしてもらえる環境があるんだなと思った。
実際、訪問薬剤師さんなんて初めて聞いたし。

題名は、薬物依存と書いてしまったけど、
一人暮らしで、薬の管理に不安があるお年寄りの人もいるし、
訪問薬剤師って凄く需要があるなと思った。

私は・・・
やはり話も聞いてもらいたい、
けど、人間関係作るのも面倒かな・・・と色々悩んでいるところ。


なかなか周りで
訪問看護を利用している人を知りません。
いたらお話しを聞きたいです。

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夜勤の終わりに、
帝国ホテルの、和食に行ってきました!ひゃー帝国!!
緊張しました・・・。
今度は洋食も食べたいなー。



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sakurasaku1009 at 18:00│Comments(0)

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