最初はバラバラから少しずつ集まってくる我が家主治医が会社との面談に快諾。

2018年09月02日

ジョブコーチ‥仕事を見る前の問題がたくさんあります。


ジョブコーチの導入を希望しておりますが、
先方との面談だと、結構しっかり仕事内容をみて
指導するという説明がありました。

が、現実は・・

*診断書通りにならずに夜勤が倍近くある。

*前の上司が退職されていて全く話す人がいなくなってしまった。

*異動、ジョブコーチのことも全く進まない

と、もう人数集めのためだけの障害者雇用なんてしなければよかったなー。と
ため息ついてしまうこともあるくらい。

そんな私をみていた主治医が、
正直、業務をみるという段階ではない。もっともっと会社側の配慮が圧倒的に足りない。

今の段階で、ジョブコーチに入っていただき、
少しでも異動に繋がる環境作りをしていくべきだと。

病院の心理士は、ひとまず隔週1回でも話す時間を設けるとか
そういう環境作りをジョブコーチが先導をきってすることができないのか?
と、一人で悩む私に声かけてくれました。


早い段階で、ジョブコーチの導入をしたい、
環境作りからやってほしいという希望をお伝えしたところ、

人事の面談の印象では、
仕事の後ろについて、仕事のコーチングをすることを目的としていて、
もしかしたら、仕事と会社とコミュニケーションのこととかにもなると、
ジョブコーチの役割なのかな・・・?と思う。

もう一度、ジョブコーチ担当者に、こういったニーズがあるのですが、
どなたが一番得意としているか、聞いてみたいと思います。
もし、全般的なサポートについて、
コミュニケーションを円滑に進めていく手助けをしてくれるところが
別にあるのかもしれないし確認します。
ジョブコーチの定義の違いになるかと思っていて、
コミュニケーションを円滑に進めてくれる人がいれば大歓迎です。
再度、シフトについて、働き方について、調整していく繋いでくれる人は
どういう方なのかを教えていただきたく先方に連絡します。


と、話に応じてくれました。


HPをみると支援内容として、

  1. 支援対象者の業務内容の検討・組み立て
  2. 作業習得支援
  3. コミュニケーション支援
  4. 通勤支援
  5. 障害者を雇用する企業の従業員への理解促進・職場の環境調整
  6. 支援対象者の家族および企業等への相談支援
  7. 職場に適応・定着するために必要な体制作り

とはっきり明記がありますが。
そりゃあ、私だって、仕事をみてもらって、希望の部署にいけるようにコーチングしてほしい。
回数だって決まっているのに・・。
でもそれ以前の問題だと私も思っているし、
私は自分の夢の1つとして、
私の会社が、積極的に障害者雇用に踏み込んでくれたらとても嬉しい。
私を雇ったけどしっかりやってくれている、そう思ってもらえる働き方をしたいし、
そのような環境を整えてほしいのです。
だから、今の会社をみて、業務をみる以前の問題かなと思っているのです。


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sakurasaku1009 at 18:00│Comments(0)ジョブコーチ 

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