あと少しの減薬が難しい…失敗した時の心の対処への変化①

2019年07月24日

いいねが非表示

昨日、ニュースで発表された日本でも、

いいねの非表示を試みる動き、

私はいいかわからないかも何とも言えないくらい

Instagramが疎いです。

(でも便利だというのに気づき、ちょっと勉強している)

 

 

 

そんな中、テレビで、お金を払ってでもいいねを買ったり、

いいねという記事が書けるよう一緒に写真に映ってくれる人をお金で集めている

ということを知りました。

 

 

そんな人たちにとって

いいね!がどれくらいついたかをプレッシャーに感じる人は

急に非表示なり、命にかかわるのではないか?と思っています。

 

いいね!というお知らせ1つがここまで依存し、

精神に影響を及ぼすか考えた人は少ないのではないでしょうか。

 

 

 

私はInstagramはいいねを気にするくらいまで

そもそも使いこなせていません。

 

 

ですが、SNSで、

周りの子たちが、遊んでいるのを知ったりすると、

それも好きな人が私がいないところで遊んでいるのを知ると、

5年くらい前までは、

 

 

「もうだめだーーーーーーーーーー

なんで私は声かけられていないのー

もう死にたい!死にたい!!!!!」といっぱいになってしまいました。

 

 

それを相手にもぶつけていたため、

相手もSNSを発信しなくなる(ストレスをためてしまう)という結果に。

友達を外されたら仕事にも行けませんでした。

 

 

・・・なんていう体力

こういうのは大人になると少しずつ減ると思います。

SNS1つで死にたいと思うような体力がなくなっていくんです。

 

 

今、私の好きな人たちがSNSを好きにあげていても

あまり影響は受けません。

 

それは大人、老化という表現をしてしまいましたが、

もっともっと生きていくと世界が広がっていくんです。

学校だけだったのが、ネットにも広がり、さらにネット以外の社会にも広がる。

 

本当はSNSは便利な世界にするツールの1つのはず。

依存してはいけないはずなんですよね。

 

でもそういうきっかけって本当気づくことが難しい。

それに気づければ、

ゲーム依存、携帯依存、色んな依存がなくなりますね。

 

 

 

いいねに依存している人は

たくさんいると思うんです。

そういう人のことを想うと非表示というのは

そう簡単にいかないのではないか・・・と思っています。

 

IMG_4307


メッセージはこちら


ブログランキングに参加させていただいています♪



 

 







sakurasaku1009 at 18:00│Comments(0)日々 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
あと少しの減薬が難しい…失敗した時の心の対処への変化①